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さて感染拡大が続く新型コロナウィルス。
僕がいるニュージーランドでも感染が日々拡大。僕も部屋に籠って生活しています。まず日本では「アビガン」という新型コロナウィルスに効く薬が既にあります。これは富士フィルムによる薬でウィルスのRNA転写を防ぐ効果です。つい最近も髄膜炎を併発した20歳の若者がアビガンを投与されて回復したと日本のニュースで流れていました。現に日本では完治された人が他国よりも多く、薬が作れる点でニュージーランドよりは助かる患者が多くなると思います。
今回は親族へ伝えたい情報として、大事な手紙のように書いてみました。今僕は親族とは離れている状態で直接会って言えないのだけど、このブログを通じて新型コロナの注意点を大切な人に伝える事が出来たらなと思い文字にしてみました。今最善を尽くして元気な姿で再会したいと思ってます。コロナについてまとめてみました。
先ほども書いた通りアビガンは確かに効くとの見方が強いです。これは元々2014年からインフルエンザなどの感染症に備える医薬品として存在しています。実際エボラ出血熱をはじめ様々な感染症に効果があるとされています。しかし新型コロナウィルス専用の薬ではないので今後も情報を追っていく必要があります。そして妊婦にアビガンを投与すると奇形児が生まれやすくなるといった副作用があります。副作用は投与後7日間でなくなるのでそこまで問題はないです。アビガンの他にも米国ではワクチンが急ピッチで開発されています。このワクチンも思っているよりも早くできるかもしれません。
ただし今回のウィルスは生物兵器です。良性のモノだと騙しながら体内に入ってきて14日間ほど経つと症状が悪化するのが特徴。感染しても症状のない人が存在するのはこのためです。そして症状のない人もウィルスを拡散させてしまうのがこのウィルスの厄介な点です。症状としては軽症の人はインフルエンザのような高熱が続き、通常は咳が出たり肺に違和感を感じたり、臭覚や味覚がなくなるよようです。重症化すると肺が粘液で覆われ突然呼吸が出来なくなり意識不明、苦しみながら死亡します。特にタバコを吸っていて肺が傷ついている人が感染すると重症化しやすいです。高齢であればあるほど致死率は高いです。下は3時間後に亡くなった若い女性の動画です。
3時間後に亡くなった若い女性。
新型コロナウイルスは中国の生物兵器。肺が粘液で覆われ突然呼吸が出来なくなる。米国のイリノイ州では乳児が死亡。WHOの発表とは反して人から人へ感染し、普通に若者も重症化する。今無症状だとしても何度も感染すれば死の危険。油断してはいけない。 https://t.co/ekOgqYpOPs— Semmaru_t (@Semmaru_t) March 30, 2020
各国では乳児の死亡も報告されています。WHOの発表に反して人から人へ感染し、普通に若者も重症化しています。今無症状だとしても何度も感染してしまえば死の危険です。油断してはいけません。米国では感染者の脳が壊死したとニュースで報じられています。治ったとしても保菌状態だったり、男性は精子が作れなくなるなどの情報もあります。日本でも直近の20歳の若者が髄膜炎を併発したケースなどを含め神経系に支障が出る報告が増えていくでしょう。
新型コロナウィルスは空気中に生存し様々な物に付着します。咳やクシャミではもちろん。トークするだけでウィルスは飛びます。車の取っ手やドア・プラスチックや紙のパッケージ・食材などありとあらゆる場所に付着します。患者の目ヤニや糞尿からも新型コロナウィルスが確認されています。そして犬や猫からも付着したウィルスが検出されてます。感染方法としては口目鼻などの粘膜からウィルスが入ります。他のウィルスと違い厄介なのが目からも感染する点です。
具体的な予防策としては手洗いです。ウィルスは石鹸に弱いです。石鹸を泡立てて30秒ほどすればウィルスは死にます。そして感染源となる物に触れないこと、集団になったり近くでトークしない事です。食べ物や飲み物は必ず熱処理をすることです。本人が一生懸命にやっていることに言い出し難かったのですが、仕事もしばらく休んで外出しない方が良いと家族に伝えました。
さて新型コロナウィルスはどこからやってきたのか。
ウィルスを作った武漢研究所を爆破し研究員を消して隠微し、1月時点から不可解な動きを続ける中国。忘れてはいけません。この爆破は各国の調査団を中国が拒んだ矢先の出来事でした。中国による証拠隠蔽はこれだけでなく現在も感染者が増えてないというフェイクニュースを垂れ流しています。そして発生源は日本だとしたり、台湾だと言ったり、米国だと言って、人々の反米・反日感情を煽るように工作し続けています。この頃は中国から各国へ支援物資としてマスクが送られているが「不良品だった」とオランダやスペイン等のヨーロッパでは報じられています。この支援物資も「世界を助けている中国」と印象操作を狙う隠微工作の一環です。
中国のウソは昔からなので書くこともないが、いずれは日本か米国がこのウィルスの発症だと、中国の歴史教科書には載ることになるでしょう。前にもあった南京大虐殺と同じ手法で中国のウソに騙されないよう覚えておく必要があります。現代はネットがあるので大丈夫かとは思うが心配しています。日本の若者が苦労しないためにも「中国の嘘」を伝えていかなければなりません。
チャイナマネーで牛耳られているのはエチオピアのテドロス氏だけではない。
日本にも大勢いる。彼らは多額のお金を援助され親中派となり、そのおかげで日本の権力者となっている。いつの間にか日本も親中派の権力者で埋め尽くされ現状の日本は国会もメディアも機能してない。悲しいけどこれが事実。
— Semmaru_t (@Semmaru_t) March 30, 2020
そして今回の事件により、アメリカやヨーロッパでも見えない中国依存が明るみに。
特に医薬品や医療関連品を他国で生産するのがいかに危険なのかがコロナにより周知されました。そこで、米国をはじめとした世界各国で生産拠点を国内に回帰する強い動きを見せています。中国に依存することが自国を滅ぼすことに繋がると分かれば国民も黙っていません。コロナにより行き過ぎたグローバリズムが終焉し日本としても大きな転換期となるかもしれません。早くコロナが終息するのを願っています。
