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いよいよナイロビ到着です。ナイロビは世界三大凶悪都市とも言われるほど治安の悪い町。

 

その象徴とも言えるテロが2019年1月15日に起こっています。外国人を狙ったテロとされており、外資系企業が多数入った複合施設で自爆や逃げ惑う人を銃乱射で殺害。このテロによって21人が死亡しています。テロ後に隣国ソマリアを拠点とするイスラム過激組織「アルシャバーブ(Al-Shabaab)」が犯行声明を出しています。幸いにも邦人の被害は無かったようですが日系企業の入った施設で起こったテロで、事件当時の邦人の駐在員たちは銃声を聞いて急いで逃げたそうです。今日はそんな恐ろしい町へと自転車で入って行きます。

 

現在地からアニーのゲストハウスへ

現在地からアニーのゲストハウスへの地図

 

現在地から事前に予約した宿まで22km。

 

距離は短いので何事も無ければ到着できるだろう。

 

泊まった宿と自転車

泊まった宿と自転車

いつも通りの体調

いつも通りの体調

泊まった宿

泊まった宿

 

11時頃にブログを書き終えていつものように走り出した。

 

雲のない快晴だった。

 

ナイロビへと続く道

ナイロビへと続く道

athiriverの町

athiriverの町

athiriverの町

athiriverの町

 

出発してから数kmでナイロビ手前のAthi River(地図)に着いた。

 

お腹が減ってきたので軽食が食べられそうなカフェへ。

 

カフェ

カフェと自転車

ソーセージと揚げパン

ソーセージと揚げパン

 

揚げパンとソーセージを食べた。

 

揚げパンは普通のパンに油を染み込ませたような味だけど美味しい。ソーセージは表面だけ揚げただけで中に火が通っているか心配だったが全部食べた。コーラを含めて全部で230円だった。

 

ナイロビへ続く道路

ナイロビへ続く道路

 

Athi Riverを越えると、もうすぐ首都ナイロビ。

 

交通量が増え、背の高い建物が増えてきた。

 

大きな建物が目立つ

大きな建物が目立つ

交通量が増えたと話すせんまる

交通量が増えたと話すせんまる

 

もうちょっとで予約している宿に着く。

 

地図を確認しながら進んだ。いつもより短い距離なのであっという間に着いてしまいそうだった。

 

治安の悪そうな場所

治安の悪そうな場所

危ない状況だと感じながら

危ない状況だと感じながら撮影するせんまる

 

あれ、何かおかしい。さっきまでの雰囲気とは違う。GoogleMap上では、この付近に予約しておいた宿があるのだが…。明らかに町の雰囲気がおかしい。上の写真の場所は比較的安心だったのでカメラを回してみたが、他の場所は非常に危なそうだった。一番驚いたのが道路脇に大量のゴミが山のように固められていた。ゴミ山は道路に何個もあり、異常な匂いを発している。できるだけ呼吸しないように走った。アフリカでも初めて見たゴミ山。

 

比較的安心できる上の写真の場所でカメラを回しているとガタイの良い男が近付いてきた。歩きながら服を売っている様子でおそらく僕と同じくらいの年齢だろうか。「お金をくれ」と言って来た。アフリカではいつもの物乞いだが、ここの治安を考えると怖かった。僕はいつも通り「NO」と言った。…すると男がイラっとしたのが分かった。しばらく無言の時間が続いて、男が殴ってくるのかと思ったが何も無かったように男は元の場所へと戻っていった。どうやら仲間がいるようで4人組だったようだ。この道路付近にいる人のほとんどが僕を注視していた。

 

 

地図を確認するとこの裏側の道に宿がある。裏道に入ろうとすると、今度はバイクに乗ったおじさんが大きな声で話しかけてきた。スワヒリ語で何を言ってるか分からないが、この場所に迷い込んだ僕のことを面白がってるような笑顔で話していた。

 

裏道の遠くの方には掘っ立て小屋のような家屋が沢山見えた。お構いなしに地図通り宿のある場所へ行くと、僕が探していた宿とは別の名前の宿があった。宿の従業員の人に聞くと、全く違う別の宿だというのが分かった。地図が間違っていたらしい。Booking.comをもう一度確認すると別の住所だった。ここから抜け出すことにした。

 

 

ここで自転車が故障した。リアキャリアのネジが壊れてしまった。

 

ネジを取り換えれば直る簡単な故障。新しいネジに取り換えようとしているところ、なんと近くにあった車の修理屋さんが僕の代わりに自転車を修理してくれた。ありがたい。

 

 

お金を払おうとして「いくらですか?」と僕が尋ねると、「お金はいらないよ」と返ってきた。

 

「本当に?でもそれはできない」とお金をいくらか払った。「旅の思い出にしてくれればいいよ。これからも安全な旅を。」と言ってくれた。僕は嬉しくなってお礼をして宿へと向かった。

 

 

分かりにくかったので迷ったが宿に着いた。Greatwall Apartments Phase II(地図)という建物の中に予約していたAnnies GuestHouseがあった。

 

入り口の大きな門には警備兵が数人いてセキュリティーは万全だと思う。アパートメントに商業施設が入った建物で、外へ出なくても買い物や食事も出来るので便利。子供用の学校もあるみたい。アフリカにこんな場所があるなんてと驚いた。今回はアニーさんの家にホームステイという形式で宿泊することになる。

 

 

Annies GuestHouse1泊1700円朝食付き(地図)。安すぎないかと思う。清潔で蚊も少ない。安定したWifi。お湯シャワー。水は無料。土足禁止でまるで日本のよう。個室でこの値段なので日本人にも流行るだろう。アニーは50歳くらいだろうか。第一印象としては料理が好きな活発で生真面目な女性と言った感じ。そして先ほどアニーと話したのだがやはり僕が迷い込んでいた場所はスラムだったようだ。アニーもあそこは危ないから近付いてはダメだと言っていた。

 

というわけで不安だったナイロビに無事に到着できた。しばらくはこの宿に宿泊することにする。この宿にした理由はBooking.comで9.4と高評価だったからなのもあるが、とにかくナイロビの国際空港から近い。年末に日本からやってくる妻を待つことにした。そういえば妻の風邪が治ったようで黄熱病の注射も終わったもよう。予定通り妻もナイロビに来れそうです。

 

 




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