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トゥンドゥマからムベヤまでの地図

トゥンドゥマからムベヤまでの地図

 

国境の町トゥンドゥマ(地図)からムベヤまで102km走る。タンザニアに入って初めての走行。

 

獲得標高1164mと箱根並みのアップダウンがある。10時間くらい自転車で走れば到着できるかなといったところ。各国で山道を走ってきた経験から僕には獲得標高の限界がある。一日で2700mくらい登ると足が動かなくなる。南米のアンデス山脈にあるエクアドルのイバラからキトへの道は獲得標高が3000mほどあって距離は120km。しばらく足が固まってしまい自転車から降りて歩いた辛い記憶がある。今日くらいの獲得標高なら大丈夫だろうと思って走りはじめた。

 

トゥンドゥマ付近

トゥンドゥマ付近

 

トゥンドゥマの町自体も標高1600mと高地。

 

下り坂も急だった。路面状況が悪く突然穴があったりするので特に危険だ。もし下り坂の途中で穴に入ってしまったらジャンプしてバランスを崩してしまう。大事故にも繋がりかねない。僕は6年前のメキシコで下り坂で道路にたまった砂によりバランスを崩して転倒した。右足をアスファルトに引っ掻かれて血だらけの状態になってしまい、療養のため1週間ほど足止めを食らった。あれ以来、転倒してケガしたことは無いが、その経験から今日も下り坂こそ危険だと緊張しながら下っていた。

 

田んぼが整備された道と自転車

田んぼが整備された道と自転車

自転車と針葉樹

自転車と針葉樹

 

どうしても前の国ザンビアと比べてしまうが、道路脇の景色が違った。

 

田んぼが整備されていて寒い地域で見られる針葉樹も生えていた。他にはレンガ造りでしっかりとした家が多かった。ザンビアでよく見たワラで出来ている家が少ない。ゴミも落ちていなくて綺麗だった。

 

天候が悪いが景色と自転車

天候が悪い景色と自転車

今に雨が降りそうな天気と自転車

今に雨が降りそうな天気と自転車

 

雲が厚く今にも雨が降りそうだったが、タンザニアの雄大な景色を見ながら気持ちよく走っていた。

 

アフリカに入った頃は砂漠や荒野を走っていたのに、周りはすっかり緑緑しい。スタート地ケープタウンからは既に4422km走っている。改めて遠くまで自転車で来たなという感覚になった。

 

ムベヤまであと30kmの標識と自転車

ムベヤまであと30kmの標識と自転車

線路と自転車

線路と自転車

 

ムベヤまであと30kmの標識が見えてきた。

 

ここまで来るのに既にかなりのアップダウンを越えたなという印象だった。足がやや重い。

 

ガソリンスタンドと自転車

ガソリンスタンドと自転車

売店と自転車

売店と自転車

スプリングルスとビスケット

スプリングルスとビスケット

 

日本でもお馴染みのスプリングルスとアフリカで良く食べているビスケットを購入。

 

足が重く疲れがあった。塩が無償に欲しくなってしまい買ったスプリングスをすぐに食べてしまった。

 

小さな村と自転車

小さな村と自転車

ムベヤの駅

ムベヤの駅

 

いくつかの小さな村を越えてムベヤの町が近づいてきた。

 

僕が大きな坂を登っていたところ、客を乗せたトゥクトゥクの運転手がこちらに向かって「水をくれ」と言ってきた。ほとんど水を持っていない僕は「NO」と言った。…すると僕の前方にそのトゥクトゥクが止まった。トゥクトゥクから運転手が降りてきた。腕っぷしの良さそうな活きの良い若い兄ちゃんだ。「おいそこのお前。その自転車を今から俺に貸してくれないか?その自転車で坂を登って体を鍛えたいんだ。代わりに俺のトゥクトゥクを貸してやるから」と無茶苦茶な理由でタカってきた。僕は「NO」と答えた。坂を登っている途中でアドレナリンが出ている僕はもし喧嘩になるなら受けて立つという気持ちだった。邪魔だからどいてくれないかなと思いながら「これは俺のだ。あのトゥクトゥクはお前のだ。」そう僕が言うと、しばらく沈黙が続いて対峙していたが男は諦めてトゥクトゥクに戻っていった。

 

ムベヤ町の交通量に驚きながら進む自転車

ムベヤ町の交通量に驚きながら進む自転車

 

ムベヤの町は交通量が多く走りにくかった。タンザニアでは4番目か5番目に大きい町で発展している印象を受けた。

 

特に中心部は人でごった返していた。スリなどがし易そうな環境で治安が悪そうだなと思いながら、掻き分けるように進んだ。

 

宿Tesha Home

宿Tesha Home

シングルルーム1泊2700円

シングルルーム1泊2700円

ダイニングルーム

共用リビングルーム

 

18時ごろ宿に到着。Tesha Homeシングルルーム1泊2700円(地図)。

 

可愛らしい部屋で清潔。蚊などの虫がいなくて滞在したくなる。宿の中は土足禁止みたい。どうしても前の国ザンビアと比較してしまうのだが、ザンビアの宿では建付けが悪く隙間から蚊やゴキブリや羽アリなどの虫が入ってきて、朝起きると部屋の床が虫の死骸だらけになる。しかもベッドにはダニやノミがよくいて虫刺されが酷い。そして停電して電気が使えず、シャワーは水すら出ない宿もあったのを考えるとここは楽園だった。

 

 

ムベヤからドドマへの地図

ムベヤからドドマへの地図

 

今いるムベヤから先は首都ドドマを目指す。593kmほど田舎道を走ることになるので野宿が続く可能性もある。疲れも残っているので明日はムベヤでもう1泊して体勢を整えます。

 




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