毒饅頭せんまる炎上！女性トラブル！

2015年8月15日 2015年8月15日

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オリャンタイタンボの町
ここからマチュピチュ村（アグアスカリエンテス村）にいける列車がでてるよ(ﾟ∀ﾟ)

意外と大きな町で発展してる(^○^)
綺麗なレストランとホテルがたくさんある(・∀・)

なんか遺跡のようなものもある(ﾟ∀ﾟ)

重い荷物を運んで少し休憩。
レストランで昼食を生中継してたよ(・∀・)

男性店員に座って良いかと聞いて、外のテーブルに腰かけた。
町を見渡せる席で、生放送にはもってこいの席だった(ﾟ∀ﾟ)
女性店員にビールとサンドイッチを注文した(・∀・)
なんか変な顔をして注文をとる女性店員…(´Д｀)

…
…
20分後…
まだ、ビールが来ない(´Д｀)
あれ…(;´∀｀)
僕より遅く来たお客さんには、注文した商品が来てる…(;・∀・)
あら…
あらら…

注文を確認するために、店の中に入る毒饅頭…。
まず厨房の男性店員に「どういう事なの？」という顔で確認する。
男性店員「すみません。遅くなってしまって…注文は何でしたか？」
毒饅頭「ビールとサンドイッチです」
女性店員「ニヤニヤ…ニヤニヤ…(ﾟ∀ﾟ)」
どうやら女性店員が注文を、厨房に伝えてなかったらしい。
悪意の塊(・∀・)
ニヤニヤしている女性店員に、
毒饅頭は憤りを感じ、やや怖い顔で「はやくビールを出しなさい」と伝えて席に戻った。

その後すぐにビールを持ってきたが、
僕を翻弄するかのように、女性店員が再度、注文を聞きにきた。
毒饅頭「サンドイッチ…」
もう頭にきていた
毒饅頭「いくら？？」
女性店員「…」
毒饅頭「いくら？（怖い声で）」
女性店員が答えなかったので、
お店の中に行き、男性オーナーと男性店員2人に「時間がかかってるから、値段を下げろと伝えた。(ﾟ∀ﾟ)」
値段を下げる事に納得したようだったので、席に戻ってサンドイッチを食べ、ゆっくりビールを飲んだ。
女性店員は悪びれた様子は無かった。
全て食べ終わった後、1000円くらいの食事だったが、
400円で良いかなとこちらで判断し、お金を払いに店の中に入った。
男性オーナーに何も言わずに、お金を渡すと納得した様子だった。
女性店員がまたニヤニヤしていた…
悪びれた様子のない態度をみて、毒饅頭は非常に憤りを感じ、今にも手を出しそうになった、
が手を出す気持ちを抑え、毒饅頭炎上(^O^)
冷静にオーナーに一言いって、手を差し出すと全てのお金を返してくれた。
最後まで悪びれた様子のない女性店員に憤りを感じるが、
無料でビールとサンドイッチをいただいた…
南米では、怒りたくなる事が多く、、、
自身でも、性格が悪くなってきているんじゃないかと思う時もある(´Д｀)
日本でも仕事の上では怒ることが必要だけど、日常でこんなに怒りたくなる事が多いと疲れてしまう…(・∀・)
その様子の生放送がこちら、途中まで生中継していました。